子宮を取る際に、一番私が気になったこと。
それは
更年期障害が出るかどうか!?ということ。
というのも、私昔ホルモン治療で生理を止めた際に、一度更年期障害になってるんですね。
それが、ほんときつくてきつくて。
そのころは20代と若く、身体の変化に心がついていかなかったのかもですが、まー荒れました。
荒れまくって、でも仕事場では出せないので、彼氏や友達にあたりまくり、彼氏とは別れるは友達とは一時疎遠になるわ。うつの薬も飲みましたし。
思い出すだけでほんともーーーーー、って感じです。
なので
子宮を取ったら更年期症状は出るの出ないの!?
っていうのは、ほんとしつこいほど先生に聞きました。
ネットでも調べたし。
で、結論としては、他のサイトなどでも書かれている通り
「卵巣まで取ったら更年期障害になる可能性あり。卵巣を残せば更年期障害にはならない。」
ということですね。
私の場合、卵巣は残すということだったので、更年期障害にはならないということですが
でも、本当にそうなの?そうなの??そうなの?????
というのは、実は半信半疑でした(しつこい)。
実際、100%更年期障害が起こらないよ、とはお医者様も断言しないですしね。
で
今手術後、数か月たっているわけですが
更年期障害・・・・
ありません!!!!!!
やったーーーーー!!!
更年期障害の症状を知り尽くした私なので、とりあえず私の身体に関しては、無かったと断言できます。
まぁ、私の場合あと10年くらいすれば、どうせ更年期障害来るのですけどね・・(悲)
あと、先生曰く、「基本的には卵巣を残せば更年期障害は来ないはず。ただ、気持ちの問題も大きいので、更年期障害来るかも~~とずっと悩んでいると、更年期障害と同じような症状が出る場合がある。」ということでした。
無駄に悩みすぎると本当に病気になっちゃうよ、ということのようですので「更年期障害なんて(ヾノ・∀・`)ナイナイ~」と思うのが良いようですね^^;
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